ノマド探求

海外移住準備記

ノマドワーカー

戦略的閑却。

歳を取って髪と一緒に気も抜けた。失くした髪は愛おしいが、気が抜けたおかげで生きることがだいぶ楽になった。中年になったが独り身なので養う家族はいない。おまけにフリーターなので果たすべき責務もない。食い扶持を稼げる仕事とたまに飲みに行くお金さ…

OSなしのノートパソコンを探す。

Linuxで稼働するノマドPCを探している。ネットで探してもLinuxが載ったノートパソコンは日本で売られていないようだし、OSなしのノートパソコンもパソコン工房から15インチモデルしか出ていないようだ。PCを持って移動することを考えると、15インチよりも一…

自分への投資。

海外に移住するための資金をせっせと貯めていたが、今の派遣の仕事を始める前に半年間も無職だったので、だいぶ目減りしまった。移住先を求めて海外を漂流し、さらに移住先と決めた土地での生活に慣れ、現地採用の仕事を探す期間は半年間が限度と考えて資金…

準備として派遣の仕事を辞めることから。

いきなり世界中の喫茶店でできる仕事を見つけることは、難しいと気付く。まずは日本の自宅でできる仕事を見つけ、それからノマドワーカーになる段階的な戦略をとることに決めた。 現在、私は収入の全てを派遣の仕事に依存している。昨年の目標として、日本で…

ついに小説を書き始める。

小説投稿サイトを使って小説を書き始めた。まだ構成が固まらず公開できる体裁は整っていない。しばらくは下書きのまま書き進めて、今年中にβ版の完成を目指す。 小説を書いてお金を稼げれば、ノートパソコン一台を持って世界のどこでも仕事ができると考えた…

相変わらず忙しい。

仕事が忙しくて、LPICレベル2の勉強が進んでいない。夜勤中に暇な時間で勉強をしようと思っていたが、休憩すら満足に取れない日も多い。夜勤明けは疲れて家で呆けているし、全く手を勉強に手を付けていない。オンライン英会話だけは、日勤の後に飲み会がある…

宿はAirbnbで予約した。

十月の後半に香港に行くので旅行先の宿を探していた。agodaなどの予約サイトで探しても、台湾みたいにイケてるドミトリーは見つからないし、値段と質に満足のいくホテルも見つからなかった。民泊するしかないかと思いAirbnbで宿を探していたら、いい感じのゲ…

バックパッカーにスマホはいらない。

どうも最近、バックパックを背負って旅行しても面白くない。これは歳のせいかと思っていたけど、それは違うようだ。つまらなくなったのは、スマホを使うようになったからだと気付いた。 五年ぐらい前にSIMフリーのスマホを買った。旅行する時は旅行者用のプ…

フリーター道の先にあるもの。

定職に就かず浮浪もせず、己の社会性を希釈しつつ将来への可能性を担保する。つまりは何も覚悟を定められず、ダラダラと夢を見ながら生きてきた結果、もう後戻りができない年齢になってしまった。 朝から晩まで決められた場所で働き、稼ぎは保証されるが自由…

十月後半に香港に行く。

十月になれば、やっと有給が十日間出る。夏休みの代わりに二泊三日で香港に行くことにした。本当は一週間ぐらい休んでベトナムに行きたかったが、職場には代わりにシフトに入る人を自分で探さないと休みが取れないクソのようなルールがある。新しく入った人…

なんだか忙しい。

IT警備員の仕事が、ここ最近忙しい。監視する拠点が倍に増え、仕事量が急増したためだ。残念なことは、仕事の質が高くなったらではなく、単に仕事の量が増えたから忙しいことだ。仕事量が増える前は、夜勤でそこそこ勉強する時間を確保できたのだが、今は休…

蜃気楼を追う。

日本人は何でも道に仮託して、物事を達成する行程を人生観に組込む器用な精神構造を持っていると思う。目的を遂げるための手段を洗練させ、儀式や生活様式までに昇華させる能力だ。こうなると手段であるはずの道は、漠然とした甘い夢を見るための揺り籠にも…

求道心に震える。

日本人は勤勉なのだろうか。海外には旅行でしか行ったことはないし、日本に外国人の知り合いもいないので、他の国の労働者と比較することは私には難しい。車や家電、工業製品を作る技術力と道路や水道をまともに整備できる国力を考えれば、そこそこ真面目に…

あまりLPICの勉強が進んでいない。

夜勤の時は何も起こらなければやることがない。暇な時間は検定の勉強をするはずだった。職場でも奨励されてはいなけど、勉強をしてもいいと言われている。モニターを前に参考書を広げ、何ならPing-tにつないでLPICレベル2の勉強は全て夜勤で片付けてやろうと…

TOEIC道の果てに。

英語を勉強し始めて二十年に差し掛かろうとしている。思い返すと、コミュニケーションの道具としてその使い方を学ぶために英語の勉強を始めたはずなのに、いつの間にか学問の域すら越えてTOEIC道を極めるために勉強をするようになっていた。十五年間、TOIEIC…

働き始めて四ヶ月経った。

今年の四月から再び派遣で働き始めて四ヶ月が経った。やはりやることがあると時間が経つのが早い。働く前の無職だった半年間は、LPICの試験勉強以外に特にやることはなかったし、旅行にも行かなかったので毎日ブラブラしていた。朝起きてからその日にやるこ…

夜勤の思い出。

今の監視の仕事は輪番制で、日勤と夜勤が交互に回ってくる。体はきついが、実は夜勤で働くのは好きだったりする。昼間に働く時と違うノリが夜勤にはあるのだ。深夜帯に限らず、お盆や正月などの連休中も普段と違うノリになるけど、この場合はハレの高揚感が…

IT警備員の醍醐味。

IT警備員の仕事は、障害が起きなければ基本的に何もしないし、障害が起きても関連部署に連絡を入れて終わることも多い。暇な時は呆けていても問題ないし、夜勤や休日などの管理者がいない時間であれば、検定や資格の勉強もできる。余裕のある時は退屈しのぎ…

趣味を探す。

人生に輝きを与えてくれる趣味を探しているが、なかなか見つからない。できれば海外に移住した時に移住先でできる趣味が良い。そう思って三年ぐらい前に携帯ゲーム機を買ってみたが、すぐに飽きてしまった。そもそもゲームは下手くそだし、歳を取ってからゲ…

再び海外移住の準備を始める。

勉強しても思ったような仕事に就くことができなかった。システム監視を二年、テクニカルサポートを二年経験し、また今システム監視の仕事をしている。確かにまともに働き始めたのは三十後半からなので、まともな仕事に就けるとは思ってはいない。しかし運用…

小説を書き始められない。

海外移住をする前の準備として考えていたことが三つある。一つ目は和文と英文の履歴書を作り直すこと、二つ目はITの検定を何か取得することだ。この二つについては、移住に失敗して日本に帰ってきた時、すぐに収入源を確保するために必要だと思ったからだ。…

働き始めて二ヶ月が経った。

半年間無職で過ごした後、ニケ月前から再び派遣社員として働き始めている。契約期間の三ヶ月間は安定した収入を確保できるし、新しい職場は奇跡と言って良いほど嫌味な人間がいない。そういう意味では安心して生活できている。しかし、人間は欲張りなもので…

唐突にLPICレベル2の勉強を始めることにする。

まだ働き始めて一ヶ月強しか経っていないが、仕事を辞めたい。しかし、辞めれば辞めたで不安になるし、何とか今の衝動を抑えられないものかと考えていた。 今の仕事を辞めた後に再び仕事に就けるかどうかが不安の元なので、少しでも再就職に役立つよう検定の…

こだわりの物。

四月に入ってから、迫られて色々と買い物をしている。職場に着ていくシャツを新調したり、靴を買い換えたりしたためだ。必要な出費なので財布は痛くないが、何を買うのか選ぶことが面倒臭い。靴ならこのブランド、服ならこのブランドと定番が決まっているの…

仕事を辞めたくなる。

働き始めてから一ヶ月を経たずして、仕事を辞めたくなる。朝決まった時間に起きるのも苦痛だし、職場の人間関係も煩わしい。もちろん、仕事自体も嫌でたまらない。 無職の時には萎えてしまっていた海外移住への意欲が、俄然盛り上がってきた。もはや海外に移…

働き始めて心が筋肉痛になる。

働き始めて二週間が経った。半年間もプラプラしていたので、朝起きて電車に乗るだけで、すごい疲れた。 無職の時は、朝起きてからその日のことを考えれば良かった。雨が降っていれば家でゴロゴロし、晴れていれば外でゴロゴロする。今日は何をしようかな、と…

小説を書き始められない。

小説を書くことを副業にしようと思い、色々と構想を練り始めてから半年経つ。しかし、未だ何も書き始めていない。欲を出しすぎたことが、執筆の妨げとなっている気がする。まず新人賞を取って、それからアニメ化されて、最後はプラモデルとかグッズとかの版…

今週は複雑な気持ちの一週間だ。

来週から半年ぶりに派遣で働き始める。働くことを考えると憂鬱になるが、再び定職に就けた安堵感も大きい。定職に就くことは食い扶持を確保するだけでなく、社会的な認知を受けるにも必要なことだ。無職で過ごしていると、いたるところから無言の圧力がかか…

四月から派遣で働くことになった。

派遣の仕事が決まり、四月から働くことになった。またシステム監視の仕事だ。運用の仕事に就きたかったけど、ことごとく書類選考で落ちてしまった。前の仕事を辞める時に用意しておいた無職期間中の生活費が尽きてしまい、仕事を選んでいる余裕はあまりなか…

自分の育成戦略を考える。

前々から思っていたことがある。どの検定を受けようかとか何の勉強をしようかとか考えることは、RPGにおけるキャラクターの育成戦略を考えることに似ていないだろうかと。人生をRPGになぞらえたエッセイも出版されているぐらいなので、似ていると思った人は…