ノマド探求

海外移住準備記

ノマドについて考えた。

ノマドワーカーとは何なのだろうか。

 逼塞した社会の打開策とでも言わんばかりに、色々なブログでノマドという言葉を目にする。就業形態の一つを指していたり、生活様式の一つであったり、とらえ方は人によって違うみたいだ。遊牧民的と訳すと、確かに心地よい響きがある。気ままに働く場所を決めることができ、通勤電車とは無縁の自由な人なんだな。

しかし、プー太郎や日雇い労働者とは、ノマドワーカーは違う。ここに、特権的ノマドか強制的ノマドかの違いがあるのだろう。強制的ノマドとは、リストラされたお父さんとかも含まれ、決まった場所で働きたいが、働くことのできない人たちだ。

ノマドワーカーは強制される人たちではない。働く場所を自由に決められる特権を持った人なのだ。仕事がないから働けないのではなく、仕事をするかしないかを選べるのだ。まず、この特権をどのようにしたら持つことができるのか、それを調べることにした。