ノマド探求

海外移住準備記

文法について。

単語は後からいくらでも増やせるけど,文法は初めからきっちり勉強しておかないと,後々苦労することになると思う。今の仕事で英語を実践した時に痛感したことだ。

仕事で何か分からないことがあった時は,メールとかチャットとかを使って英語で海外の技術者に相談をしている。俺が担当する製品では,英語を母国語とする人は一人しかいないけど,他の人も流暢に英語を使う。そして流暢ではあるけど,難しい単語は使わない。中学生で習う英語でも十分対応が可能な水準だ。単語に関しては仕事で使う単語はほぼ決まっているし,分からなければ辞書を引けばいい。しかし、文法に関してはこの文法をいつも使うということはないし,それも何となくの理解では駄目で完璧な理解が必要になる。分からなければ参考書を引いて参照するすることはできるけど,時間はかかるし、適用できる例文がないと正確性が損なわれてしまう。

そこそこ文法の知識はあったつもりだが,英文を作る時にいかに曖昧な知識しかなかったか分かった。試験では,分からない単語は推測でなんとかなるし,文法だって読解に関しては前後の単語さえ分かっていればなんとかなる。これが英語を使って意思の疎通をはかる時には、難しい文法の知識は必要ないが曖昧なままでは誤解を招くことになる。