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ノマド探求

海外移住準備記

隙間の時間を使う。

勉強

LPICというIT関連の検定を取得するために勉強をしているが,あまり勉強が捗っていない。勉強する時間がないからではなく,時間の使い方が下手くそなので,勉強する時間を確保できないだけなのだけれども。

最近仕事で,担当する製品が変わってしまい,SQLなどのデータベース関連の勉強をする必要が出てきた。今までの時間の使い方だと,LPICの勉強まで手が回らないのだ。往復一時間の通勤時間を勉強に当てていて,あとは仕事で必要になった時に勤務時間内で適当に勉強するようにしていた。勉強するのも仕事のうちと職場でも割り切っているので,ほぼ丸一日勉強に費やすこともある。しかし,仕事中に検定の勉強をすることは職業倫理から外れてしまうので,検定を受けるための時間は勤務時間外で確保するしかない。

仕事が終わった後,勉強する時間がないかと言えば,実はそんなこともない。IT企業で働いているが,現場ではないので遅くとも22時には帰宅できる。風呂に入って一息ついても,30分勉強しようと思えばできる。しかし,この30分の時間を勉強に充てるのがホントに難しい。そして,この30分が検定どころか仕事への取り組み方などにも影響するのだろう。自分を律することで作り出す30分は,勤務中に勉強する8時間よりも戦略的には価値は高いかもしれない。

と考えてはいるものの,平日の30分どころか,休日でさえも,あまり勉強に時間を充てることができないでいる。掃除洗濯など家事の一切は午前中に終わるので,午後から一時間でも勉強すればいいし,それが習慣になり継続できれば,そこそこの時間になる。しかし,これができない。苦肉の策として遊びに行く時の移動時間に勉強したり,30分ぐらい待ち合わせ場所に早く着いて勉強したりしはしている。こういう,何かをする間の隙間の時間をうまく有効活用して,勉強する時間を確保するようにしている。待ち合わせ場所に30分前に着くようにしていたのを,余裕のある時は一時間にするなどして,隙間の時間を多くしていけば勉強時間を増やしていけるが,ただ悲しいことに,たいていの休日は本屋と家電量販店に行くぐらいしか用事がないというところだ。

平日の遅い時間でもサラリーマンが喫茶店で勉強しているのは,仕事が終わってから帰宅するまでの間に隙間の時間を作って勉強しているからだろう。家に帰って勉強した方が集中できるよと揶揄する人もいるけど,家で勉強できないから自分を律して喫茶店で勉強しているのだ。まぁ,よく見るとスマホを一生懸命いじっていたりしていているので,隙間の時間を作った後にそれを活用するやり方を色々と考えてみる必要はあるかな。