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基本情報技術者試験のために読んだ本。

四月に受けた基本情報技術者試験で試験対策のために読んだ本を,参考として紹介する。ほぼ運で受かったので試験対策として最善ではないかもしれないが,Amazonレビューやネットでの評価が高く,実戦で役に立つと思った本だ。試験対策を始める前に読んでいた本も,試験の範囲にかぶるものは挙げておく。

午前の試験は,試験の参考書と過去問以外には読んでいない。午前の試験はITの知識を広く浅く問うので,実際に職場で良く耳にする言葉もあったが,全く知らないことも多かった。

午後の試験のためには,試験に合わせてITの知識を体系的に学ぶ目的があったので渉猟した。試験対策をする前から,効率的に勉強したい人は別の本を読んだ方が良いかもしれない。選択問題はデータベースとネットワークは最初から選ぼうと思っていたので,そこそこ勉強した。他の二問については事前に決めていなかったので,専門書は読んでいない。ちなみに,試験の時はソフトウェア設計とシステム戦略を選んだ。

まずはデータベースから。今の仕事で少しだけデータベースに関連する製品を扱ったことがあって,その時にちょっとだけSQLを勉強していたことがある。

  • おうちで学べるデータベースのきほん ミック 翔泳社
  • SQL ゼロからはじめるデータベース操作 ミック 翔泳社

次はネットワークに関する本。ネットワークに関しては仕事で良く問われる範囲だし,英語との相性が良い分野なので日頃から重点的に勉強をしていた。

アルゴリズムC言語は,たいして勉強していないので参考にはならないかもしれない。アルゴリズムは下記の本だけだと不十分だろう。ただ,悪い本という意味ではなくて,基本的なことをきちんと身につけるという企画意図なので,もう一歩深い勉強が必要という意味で不十分ということだ。C言語に関しては,よく分からない。前の職場でVBAを使って監視ツールなどを作っていたので,この時に身につけたプログラミングの素養が得点に結びついた可能性が高い。全くプログラミングをしたことのない人は,どの言語を学ぶかではなく,まずプログラミングはどういうことかを学んだ方が,最終的に得点につながると思うからだ。

試験対策としては読んではいないけど,下記の本はプログラミングの問題で役に立ったと思った本だ。実際にVBAを仕事で使っていた時は,この本で一皮むけた気がする。

上記で挙げた本が多いのか少ないのかは分からない。日頃の勉強をする中で出題範囲を意識した方が,試験対策だけ力を注ぐよりも,結果的に応用が効くようになるので効率的なような気がした。