ノマド探求

海外移住準備記

旅行に持っていく音楽。

来週台湾に一週間旅行するので,そのための準備をしている。旅行中に聴く音楽を新調しようと思い,iPod touchAmazon Musicのアプリを入れようとしたら,OSが古すぎて入らなかった。iPod touchはジョブスが死ぬ前に発表されたモデルなので買い換える気がせず,ずっと使い続けてきたものだ。

一人で旅行する時は,たいてい夜と移動時間は時間をもて余す。時間を潰すため音楽と本は必携となる。特に音楽については,旅行中に聞いていた音楽を日本で聴くと,その時の旅情を思い返して二度楽しむことができるので重要だ。今回の旅行では,まだ聴いたことのない曲をAmazon Musicで調達しようと思ったが,OSが古すぎたためにインストールできず頓挫してしまった。そのため,10年ぐらい前にアルバイト先の知り合いから貰ったベストセレクションを持って行くことにした。GorillazとかN*E*R*Dとか,その辺のジャンルが100曲ぐらい入っている。

あと,ケルベロス地獄の番犬のサウンドトラックも持っていく。そもそも,最初に台湾に行った理由は,高校生の時に観たこの映画の情景を追体験したかったからなのだ。散々な批評を受けた映画だけど,ロードムービーとしては悪くない。追い追われつつ,時代に遅れ世間からはぐれた半端者達が疑似家族を結び,つかの間の安寧を楽しむ,ちょっと味のある映画だ。北野武ソナチネが好きな人なら受け入れられると思うけど,いつまで経っても評価がパッとした評価がない。

今回の旅行は,落ち着いて本を読んだり音楽を聴いたりできる場所を探そうと思っている。短い連休が取れた時など,取りあえずここに行こうという場所が欲しいのだ。台湾なら日本から近いし,安全で不愉快な思いをすることも少ないので,うってつけだ。