ノマド探求

海外移住準備記

そろそろLPI102を受ける。

今週末にLPI102を受けに行く。去年のうちにLPICレベル1を取得したかったので、年末も問題集を開いてはいた。しかし、あまり気乗りがせずダラダラと勉強していたら、年が明けて二月になってしまった。本格的に勉強を始めたのは三週間ぐらい前からだ。

日常生活の大半を勉強に充てると、自然に生活と勉強のリズムが重なってくる。勉強は生活のリズムに影響され、生活は勉強のリズムに影響される。これが問題で、効率的に勉強を進められないために、勉強のリズムに引きずられて生活のリズムが緩慢になってしまう。そして緩慢になった生活のリズムに、今度は勉強のリズムが調子を合わせ、さらに効率が悪くなっていく。ここ最近の生活のリズムというと、朝の4時に寝て昼に起床し、朝食兼昼食を食べる。本を読んだり英語のラジオを聞いたりしていると、14時ぐらいになる。それからLPICの勉強を始め、かなり遅めの昼寝を夕方に二時間ぐらい取る。目が覚めて夕飯を食べた後、22時から勉強を再開し、朝の4時に寝るという生活が続いている。

一日十時間の睡眠以外は勉強をしているつもりだったが、実際はあまり勉強ができていない。勉強のリズムは学校の時間割のように、規則的に反復することが好ましいと思う。この点は一時間勉強しては休憩する勉強のリズムに問題はない。しかし、昔のCMとかインターネットでどうでもいいことを調べていたりすると、休憩時間が二時間ぐらいになってしまい、勉強の進展がすこぶる遅いのだ。それにもかかわらず、勉強をしている充実感はあるので焦りがない。無職の期間が長いと求職活動に影響が出てくるのは、この辺のリズムが原因の一つではないかと思う。

習慣を変えるのは、性格を修正するのと同じぐらい難しい。何とかやりくりして勉強を進める以外に手はない。環境を変えることで勉強のリズムも変えられればいいが、劇的な効果を得るには、それなりに環境を選ぶ。これは私だけの問題ではない。気分転換にスタバなどの喫茶店で勉強をしていると、同じように参考書を広げて勉強している人を目にする。しかし、参考書を広げたままスマホをいじっている人が結構多い。

学校に通うなど、強制的に勉強をする環境を用意しない限り、勉強のリズムを変えられない人間であることは昔から分かっていた。自身で律することができればと、LPICを取ったら旅行に行こうとか色々と餌をぶら下げてはみた。しかし、あまり効果はなかったようだ。想定していた無職の間の生活費はすでに尽きかけ、しかも卒業旅行のシーズンや旧正月と重なったためか航空券も高くなってしまったのが痛い。