ノマド探求

海外移住準備記

オンライン英会話を習慣化できた。

去年の春過ぎからオンライン英会話のレッスンを受け始めた。最近は、ほぼ毎日レッスンを受けるまでに習慣化でき、日勤の後に飲みに行く日以外は、夜勤の日も夜勤明けの日も休みの日も、都合をつけてレッスンを受け続けている。今の職場は残業がほとんどなく、何かをする時間を作りやすい。仕事を始めた当初は暇な時間でジムに行こうかオンライン英会話を始めようか迷っていたが、年を越しても意欲的に続けられているので、これは正解だったと思う。レッスンの時間は三十分に満たないが、予習と復習に二時間弱をかけているので、一日二時間は英語に触れている。一年で700時間を勉強に充てると考えれば、四年で日本人が英語を習得するために必要と言われる3000時間に到達できる。

レッスンを始めた当初は最大手最古参らしきレアジョブを使っていたが、去年の暮れからビズメイツに変えた。理由はレアジョブのオリジナル教材がおざなり感満載のイケてない教材で、講師相手に勉強をするには適さないと判断したからだ。レアジョブの教材は、生徒が例文を読み、その後に講師が質問を読んで、それから生徒がその質問に一時一句間違わずに答える構成になっている。会話は講師からの指示や間違いの指摘などの事務的なものに留まり、講師を相手にレッスンを受ける意味がほとんどない。もちろん自分なりの教育方針を持った講師や経験は浅いが柔軟に対応できる講師も少なからずいて、教材から離れて生徒がより多くの英語を話せるように配慮してくれることはあった。しかし、やる気のない講師やその時の機嫌が露骨に態度に出る講師も同じくらいいた。レアジョブで受けたレッスンで満足のいくものは半分に満たない。この頃は自分に義務を課さないと、何かと理由をつけてレッスンを休んでしまいがちだった。

レアジョブと比較すると、ビズメイトのレッスンには、ほぼ外れはない。教材はあくまで会話のネタとして使い、教材を追うことで時間を消費しないように工夫がされている。教材には簡単な例文と五、六個の質問が記載されているだけで、後は講師との会話主体でレッスンが進む。講師も英語を母国語としない生徒と会話を続けるために必要な専門的な訓練を受けているようだ。ビズメイトを使い始めてからレッスンが楽しくなり、ストレスなくレッスンを毎日受けることができるようになった。それでも面倒臭いと思う時はあるが、その時は自分に言い訳を許さずにレッスンの予約を入れることで、次の日の自分に発破をかけている。