ノマド探求

海外移住準備記

勉強してから試す。

面接について考えていたら,ちょっと思い出したこと。志望動機について聞かれた時,勉強したいので働きたいでは,雇ってくれない。勉強をして仕事をこなせる実力が身についたので,それを試させてくださいという志望動機であれば分かるけど。新卒で雇った正社員に給料を払いながら勉強する時間を与えるのは,投資として理解ができる。しかし,中途採用の求人や派遣の仕事では,やはりそれはない。自分のように,二,三年で辞めてしまう奴が給料もらいながら勉強させてくださいでは、会社からすれば慈善事業にしかならない。でも,勉強は自分でやった,そして実力はあると思うので試す機会をくださいであれば、短期間で戦力になればと思って雇ってくれる会社はある。

今の派遣先が可能性重視で雇ってくれたようなので,やはり勉強はしておくものだ。四十歳を過ぎて可能性も何もないと思うが,何もしていないよりは説得力はある。TOEICの点数が700点を超えた五年前ぐらいから,実践で英語を鍛えられる仕事を探してきたが,なかなか雇ってもらえなかった。今の派遣先を紹介されたのも,ただの偶然だ。前のシステム監視の仕事を辞めた後,失業手当をもらうために面接を受けに行ったら働くことになったのだ。それも英語を使う仕事を探していたのではなく,VBAを使う仕事を探していたので,良くも悪くも現実は思うようにいかない。働き始めて半年経つけど,今月末のTOEICの試験で結果が出るといいな。

現実に考えて就きたい職種に就く効率的な方法は,職種に関係なく雇われた会社で自分の実力を認めてもらい、機会を作って徐々に自分の希望した職種に近いづいていくことだと思う。雇用主の立場をまず第一に考えた上で,自分の希望を伝えないとうまくいかないよな。